マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

緊急事態宣言は解除されるのか?されないのか?

北海道には、6月20日まで緊急事態宣言が出ています。

果たして20日までに解除ができるのか?更なる延期となるか?大規模修繕関係者にとって非常に大きな問題です。

と言うのも、秋の大規模修繕工事の着工は7月20日から8月1日の間に集中しており、その2〜3週間前に工事説明会を行わなくてはなりません。

そうなると6月末、7月初旬から中旬に工事説明会を行う事になりますが、公営の集会室は6月20日まで休館となっており、会場確保の先行きは全く見通せません。

現在の感染状況から言うと解除は難しいという声と、オリンピック開催を考えると無理にも解除するという声もあります。

マンション内に工事説明会の会場を確保できるマンションはまだ良いのですが、マンション内に集会施設を持たない管理組合、施工会社、設計事務所は気が気ではありません。

又、工事説明会資料を事前に一読して頂きたいので、そろそろ配布の時期が差し迫ってきます。

緊急宣言前に予約した会場はそのまま使用できるのか?

もはや「神のみぞ知る」

管理組合の検査を行いました。

管理組合検査(下地補修段階)を行いました。

組合の理事会からは5名、修繕委員会からは2名の方が検査に立ち会いました。

屋上防水、外壁、バルコニーの修繕前と修繕方法、修繕後の状況を見て頂きました。

塗装を行うとタイルを張り終わると、防水補修を終えると分からなくなってしまう部分を中心に見て頂きました。

この段階の現場状況を見て頂く機会は、組合によっては現場見学会の名目で行う場合もあります。

ある意味、完成直前のよりも大切な検査と言えます。

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5月は総会、説明会のラッシュでした。

5月8日から週末土日は、ほぼ毎週、管理組合の総会に出席して建物の劣化報告や大規模修繕工事の実施にともなう議案の立会い等がありました。

それでも、蔓延防止・・・のおかげでいくつかの説明会が延期なっています。

週に1回、日曜日位は休みたい所です。

緊急事態宣言まで出てしまいました。

札幌だけではなく、北海道にも緊急事態宣言が発令されました。

早速マンション内に集会室を持つ組合も5月中の総会、説明会が2件延期になりました。

緊急事態宣言が解消されない限り、総会、説明会の開催は難しいとすると、一体いつ開催できるようにになるか?

感染拡大が続く日々の中では全く想像がつかない状態です。

組合員の中には、大規模修繕工事もコロナの拡大が落ち着いてから考えれば良いとおっっしゃる方もいますが、そこまで待っていると工事が一体いつ実施できるかが全く見通せ無くなります。

基本的に外部の工事が中心となり、居住者対応は現場監督が行うマンション大規模修繕工事は組合の皆様がご心配されているような、作業員から居住者へのコロナ感染は起きにくい状況です。

コロナ感染に対する心配のあまり、工事の準備さえも先送りするのは、ちょっと過剰反応と言えるかもしれません。

秋工事の工事説明会はどうなる?

新型コロナの感染拡大に伴い市内の公共施設の集会室の貸し出しは一斉にストップしております。

これは自前で集会室を持たない管理組合の多くは、工事説明会の会場が確保できなくなるという事になります。

説明会が出来ないなら、工事を延期するかと言えば、その様にはなりません。

最近の工事説明会資料は、どの会社もかなりレベルが上がっています。

30ページ程度の説明会資料の冊子はオールカラーと言うのが当たり前になっており、説明会を開催しなくても充分に伝わるような内容になって居ます。

実際去年から、説明会資料配布のみで、説明会を行わずに工事を行う組合も増えています。
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