マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

工事の大詰めに来て・・・

駐車場の白線引きの確認をすると・・・

時々雨が降っていたので、トーチで乾かしながら施工をしたらしく、白線を塗った後

アスファルト中の水分が蒸発し、白線の下から気泡として出てきたようです。

申し訳ないけど、しばらくすると気泡が乾くと潰れて白線がはがれるので工事のやり直しをお願いしました。

よろしくお願い致します。

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2月実施予定のプレゼンが8月に実施になりました。

大規模修繕にコロナの影響はありますか?

と組合の皆様から聞かれます。

端的に言えばタイトルの

「2月実施予定のプレゼンが8月に実施になりました。」

という事です。

実施が先送りになった業務は少なくありません。

その理由は、コロナウイルスの蔓延と共に理事会、総会は軒並み開催できなくなり、物事を決定することが出来なくなりました。

理事や組合員が一同に集まらないと進まないとなると休眠状態となってしまいました。

その一方で事前に実施が決まっていた業務は淡々と実施する事が出来ています。

大規模修繕工事で中止になった物件はありません。

コロナの感染がちょっと落ち着いた時期に一気に物事を決めることができる様に準備をしておかねばなりません。

お盆前の週末に管理組合検査を行いました。

お盆前の週末に管理組合検査を行いました。

組合から理事が3名

施工会社と設計事務所で行いました。

まず、屋上に上がって屋上防水の出来を見て頂きました。

工事見学会でも見て頂いているので、問題はありませんでした。

その後、仮設足場に上がりバルコニー、外壁の出来を見て頂きました。

バルコニー内は各戸にアンケートを出しているので割愛しましたがバルコニーの外側を確認して頂きました。

組合からは、一番下の写真のチェックテープのすぐ横の目地が塗装が剥がれているように見えるので、塗装で塗って貰いたいというものでした。

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自主検査を行っている現場2

設計事務所検査を行う前に現場検査を行って、手直しをしている現場はチェックも少ないというお話をしました。

施工会社が「適切に自主検査を行っていることを確認する」現場では施工会社検査のチェックテープがたくさん貼ってあります。

この現場はオレンジ色のテープが貼ってあります。

バルコニー床面だけではなく、壁面塗装についても自主検査でチェックをしています。

「パ」と記入があるのは、パターンに問題があることをチェックしています。

設計事務所の検査は黄色テープです。

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自主検査を行っている現場

設計事務所検査でチェックテープがたくさん付く現場は多いです。

私はウンザリするだけではなく、ちょっと悲しくなります。

その一方、それほどつかない現場もあります。

2つの現場は何が違うのか?

設計事務所検査を行う前に社内検査だけではなく現場検査も行って、手直しをしている現場はチェックも少ないです。

指摘を受ける前に写真の様にウレタンの不具合を手直ししています。

元々設計事務所検査は、工事のダメ出しのために行うのではないと考えています。

本来の位置付けは施工会社が「適切に自主検査を行っていることを確認する」検査と考えています。

北星はできるだけ多くの所員がバルコニー検査に参加して、全戸のバルコニーの工事品質が一定に保たれるように「適切に自主検査を行っていることを確認する」検査をします。

そう考えて頂ければ、設計事務所検査段階で、まだチェックテープがたくさん付くことは、現場として恥ずかしく感じてもらいたいですし、こちらの思いが現場監督に通じなかったことは悲しくなります。

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