マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

コロナ下の現場見学会

23日に現場見学会を実施致しました。

今回は、コロナの件もあり感染防止を考慮して全組合員を対象とするのではなく理事を対象とした見学会となりました。

屋上防水、外壁タイルの貼替え、コンクリート躯体の補修、バルコニー内といった部分を中心に説明をしていきます。

緊急事態宣言が終わるまで見学会を先送りすればいいのでは?という声もあるかと思います。

現場見学会で組合の方にご覧頂きたい部分は工事が終わると隠れてしまう部分です。

見学会のために現場を止めておくことはできません。

そのため、参加人数を絞ってでも適切なタイミングで実施しました。

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このブログに10万アクセス

皆様ありがとうございます。

2008年から続けていますが、ようやく10万アクセスに達しました。

更新が滞ることもありますが、これからもダイキ🄱お修繕工事についてわかりやすくお伝えしてまいります。

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コロナで現場見学会はどうなるの?

例年ですと、今の季節は組合員を対象とした現場見学会の季節です。

しかしながら、北海道の緊急事態宣言は解除とならず、コロナウイルスの感染防止を考えると、多くの方に参加して頂けるような現場見学会は難しい状況です。

そのため、理事、修繕委員会を対象とした現場見学会を行います。

この状況は、見学会の開催を1か月先送りしても変わらないと思います。

又、1か月の間に工事はどんどん進んでしまい、仕上げ工事に入り、見て頂きたい工事内容はどんどん少なくなってしまいます。

現場見学会の目的のひとつは、仕上がってしまうと見えなくなってしまう工事内容の確認ですので、コンクリートの劣化補修、タイルの補修状況、屋上防水の工事状況を見て頂きたかったのです。

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外壁タイルの色が違う

現在進行中の大規模修繕物件で現場事務所に問い合わせがあったそうです。

「外壁タイルの色が違うのでは?」

所長が慌てて、確認した所上の写真の様に改修で貼り直したタイルのいろが微妙に白かったのですが・・・

そんあはずはないと思い、ひょっとして・・・・外壁タイルを洗った所

下の写真の様に、赤テープの内側では、タイルの一部を貼り直していますが、貼り直したぶぶんは分かりません。

外壁タイルが汚れていたのですね。

交通量の多い道路やこのマンションの様にJRの線路に面した外壁は結構汚れています。

タイルの色合わせを行う際は必ず、外壁を洗ってからにしてください。

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塗布量試験のもう一つの目的

昨日の塗装の塗布量試験にはもう一つの目的があります。

それは、塗装の希釈量の確認です。

希釈水はメーカーの仕様書では、3〜5%となっていますが、施工時の気温によっては塗装表面が毛羽立ってしまうことがあります。

そのため、希釈する水の量を調整するのですが、希釈水を増やすと毛羽立ちは収まりますが、仕様からはみ出てしまうため、塗装メーカーにも立ち会ってもらい、問題がないか確認します。

塗布試験から1日が経過して、塗装の表面の状況を確認しました。

上の写真が希釈率5%の表面の拡大写真

下の写真が希釈率7%

希釈率7%の方が、表面に毛羽立ちがないため、希釈率は7%とします。

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