マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

臨時総会出席

今日は小樽のマンションの総会に出席しました。来年春に着工する大規模修繕工事の実施が議案です

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秋工事の説明会

8月から着工するマンション大規模修繕工事の説明会を開催しました。

7月は海の日の連休や夏休みもあり、早めの開催となりました。

説明会後に外壁タイルの見本焼き確認を行いました。

タイルの色は、承認を受けて、本焼きをスタートします。

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sax triplets ライブ

東京、横浜で何回かライブに行きましたが

やっと、札幌で8月6日(日)に「sax triplets」のライブがあります。

女性3人のサキソフォンユニットです。

メンバーの一人は札幌市の出身なので、いつかはやってくると思っていましたが、意外と早かったですね。

サックスが3管揃うと大迫力となります。

3本のサックスのハーモニーとユニゾンで音の大きさや厚みが3倍になるだけではなく、何が新しいものが生まれます。

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特注タイルと既存外壁タイルの色合わせ

外壁タイルは特注タイルを見本焼きして、現在外壁に張ってあるタイルと色合わせを行う必要があります。

既存の外壁タイルは汚れているので、洗剤で洗って色合わせをしないと、後から色が合わなくなります。

見本焼きタイルの色が今一つ合わないときは躊躇なく、焼き直しを指示してください。

写真のタイルは、既存のタイルより、見本焼きタイルの方がちょっと赤いのがわかりますか?焼き直しとなりました。

焼き直しを行うには、3週間程度の時間が掛かります。

このマンションでは、焼き直しを2回経て、やっと色が合いました。

結局、色合わせ作業にひと月半の時間が掛かりました。

1回目の試し焼きタイルが出来るのにサンプルを取ってから1か月程度時間がかかりました。

お盆と正月には、タイルの釜を止めるので、さらに時間が掛かります。

このような理由で施工会社が決まってから外壁タイルの試し焼きを始めたのでは、工事に間に合わない危険性があります。

施工会社の決定から、着工までに充分な時間的な余裕(3か月以上)を持った工程とするか、事前に設計事務所が外壁タイルの試し焼きを行うかの工夫が必要です。

晴れた日、曇りの日で色の見え方は微妙に異なります。

又、大型マンションではタイルの面によって、タイルの製造ロットが異なりますので、微妙にタイルの色が異なります。

タイルの色合わせには、時間を掛けて吟味してください。

一方、一番下の写真は外壁タイルが混色の場合の試し焼き1回目の写真です。

よく見ると、タイルの影があるので、試し焼きタイルということがわかると思います。

1枚、1枚の色を比べると、若干色に違いがあります。

しかしながら、周囲のタイルとは、違和感が全くありませんね。

1度の試し焼きで承認されました。

単色タイルと混色タイルでは、同じ色合わせでも、ここまで違います。

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外壁タイルと目地の色

外壁がタイルのマンションの大規模修繕ですが、張り替えに使う外壁タイルは、特注で作るというお話をしました。

外壁タイルの色合わせは大変というお話もしました。
人の目は非常に精工にできているのかわずかな色の違いも見分けることができるようです。
あそこのタイルは張り替えたとすぐにわかります。

タイルの色合わせですが、種類によって難しいタイル、割合と楽な色があります。

もっとも難しいのが、赤系のタイルが単色で貼られているものです。さらにタイルの表面に釉薬が掛かっていると光の反射の具合が微妙にことなり、さらに難しくなります。

全く同じような色が出ることは、

逆に割合に簡単なタイルは何色かの色が混ざって貼られている建物です。よほど、大きく違わない限り、色が合わないという事例が圧倒的に少ないです。

単色タイルの場合、特注タイルの色が現状タイル色と全く同じになるとは言い難いというのが、正直なところです。

できるだけ、色を近づけるために、施工会社が決まる前に私たち設計事務所が特注タイルの試し焼きを始めています。

ある意味、タイルの色以上に大切なのが、タイルの目地の色です。

こちらは、既存の建物よりも薄い色にしてしまうと、竣工後違いが目立ちます。

迷われた時は、濃い目を選んでおいた方が無難な結果となります。

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