マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

修繕委員の皆様と一緒に

一昨年、調査診断を終えて、これから修繕設計に入るマンションの修繕委員の皆様と一緒に建物の劣化状況の確認を行いました。

これからどの部分をどの程度修繕するか?

修繕委員の認識を統一するために、建物の確認を行います。

どのマンションでも修繕積立金と工事予算には限りがありますので、修繕部分の絞り込みを行う前に「認識の統一」は不可欠です。

現地を見た後に、各部分の劣化状況と修繕方針について、修繕委員の皆様と意見交換も行いました。

このように修繕委員の皆様が修繕に対して、前向きで積極的であれば、我々も助かります。

P3090016

P3090019

P3090031

P3090037

P3090047

春工事着工物件

3月から着工した大規模修繕の工事の現場に赴きました。

まず、お子さんが多い地域ですので

安全通路には、小さなお子さんでも理解できるような表示のお願いの結果を確認しました。

そして、今日は大型クレーンの設置状況、作業状況を施工要領書に従って確認を行っています。

特に問題はありませんでした。

P3080013

P3080012

P3080011

P3080014

P3080015

大規模修繕工事に慣れた会社と不慣れな会社の違い

今年は例年よりも1月早く大規模修繕工事がスタートしています。

幸いにも、例年よりも雪の量が少なく、雪融けも早いため、無事に着工することが出来ました。

雪が多い年、雪融けの遅い年は建物の廻りに足場を建てる前に施工会社の費用負担で除雪が必要になることもあります。

現場が始まると、仮設足場をまず、建て始めるのですが、それに伴い施工会社から居住者に向けていろいろな広報が出されます。

設計事務所も工事監理者として、広報を配布前にチェックするのですが、広報はどこの施工会社でも同じというわけではなく、慣れた施工会社と慣れない施工会社では、分かりやすさに大きな差が出てきます。

大規模修繕工事に慣れた会社の広報は、伝えたいことが、簡潔にまとめられていて、見ただけで伝わるのですが、慣れない施工会社のものは、挨拶文から始まり、文字が多く読んでも何を言いたいのか分りません。

このまま、掲示や配布するのも憚られますので、チェックを入れています。

しかしながら、これが結構手間です。

施工会社が変われば、広報も変わるので、何物件も持つと結構大変です。

同じ施工会社であっても、水平展開していない会社は、何回も同じ指摘をする必要があります。

指摘事項を社内で水平展開する会社は、翌年以降、施工会社として管理組合から選定されれば、同じことを繰り返さないで済みます。

春工事着工

春工事着工

3月に入り、例年より早く大規模修繕の工事が着工しました。

早速、現場へ赴き、これまでの打合せ、施工要領書の通りに工事が安全に始められているかの確認を行いました。

工事掲示板の確認

居住者車両の移動の確認

仮設足場設置状況の確認

居住者安全通路の確認

等を行いました。

お子さんが多い地域ですので

安全通路には、小さなお子さんでも理解できるような

「あぶないので、はいらないで」「きけん!はいるな!」

表示のお願いをしました。

IMGP1822_サイズ変更

IMGP1823_サイズ変更

IMGP1813_サイズ変更

IMGP1815_サイズ変更

IMGP1818_サイズ変更

IMGP1819_サイズ変更

春から着工するタイル物件の色合わせ その3

こちらの物件は外壁タイルの色合わせに苦労しています。

既存のタイルが窯変グラデーションの為もありますが、

なぜかうまく既存タイルの色に近づけることができても、しっくりきません。

特に黄色いテープを貼ったタイルの色がまだ再現できていない様に感じます。

タイルの試し焼きめし焼きは、現在4回目になります。

このままでは、納得できないので、急いでタイルの焼き直しをしています。

IMG_6659

IMG_6937

IMG_6664

IMG_6944
Archives
Categories
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ