マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

デジカメ

530e6431.JPG




私たちの仕事にはデジカメ
が欠かせません。

建物調査診断、現場監理
だけではなく、セミナーや
現場見学会といったイベント
の様子、調査報告会の様子・・・

偶然見かけたマンションや建物の
劣化状況を撮影することも
あります。

ほぼ毎日、デジカメを使います
ので普段から持ち歩いています。

そのため、スーツや作業着のポケット
に忍ばせることができるコンパクトさ
で、大きなズームが出来るものを
選ぶことになります。

しかし、この条件を満たすものは
どれも、ひどく華奢に出来ています。

ちょっと、ぶつけたり、落とすと
すぐに壊れてしまいます。

コンパクトカメラは写真のように
レンズの部分が弱い様です。

現場用の丈夫なカメラもありますが、
あまりにも大型で、ポケットには
入りません。

去年から今年に掛けて3台ほど
壊れてしまいました。

3倍ズームの機種では3年間以上
持ちましたが5倍ズームの機種に
変えてから破損が増えました。

コンパクトで丈夫なカメラは
ないものか・・・・

ビル・エバンス

503dd9a1.jpeg






私が初めて聞いたジャズのアルバムは
マイルスのKind of Blueと
ビル・エバンスのPortrait in Jazz
でした。

高校1年生の頃です。
英語の家庭教師の方が録音してくれ
ました。

両方ともジャズアルバムでは名盤中
の名盤です。

どちらも非常に完成度が高く、
初めてジャズを聞く人には最良の
選択です。

もし、この2枚のアルバムを聞いて
何も感じるものが何も無ければ、
ジャズとは縁が無いと思います。

そして、この2つのアルバムのピアノ
奏者が共にビル・エバンスです。
(Kind of Blueの何曲かは除く)

私は幸福(不幸)にも、この2枚の
アルバムから大いに感じ入るところが
あったというより衝撃を受け、ロック
ではなくJAZZにのめり込みました。

彼のピアノの魅力は、演奏の美しさ
だけではありません。
美しさと力強さとスリルの共存に
あります。

しかし、ビル・エバンスは1980年に
亡くなってしまい、ライブで聴く
ことが出来ませんでした。


δ敢鎖巴琶鷙隹颪粒催

4a1650a8.JPG




月曜日から建物調査診断について
書いてきましたが、コンサルタント
が調査診断報告書を作っても理事
修繕委員は目を通しても、居住者
は読んでくれないのが現状です。

少しでもおおくの居住者のかたに
自分達のマンションの現状を知って
頂けるようにいろいろと試行錯誤を
繰り返して出した結論は調査診断
報告会を開催することです。

写真のようにプロジェクター
を使って建物の状況を居住者の
方にお話ししています。

そして、その場で質問を受けて
分からないことは、より詳しく
お話しています。

調査診断報告会は定期総会に
合わせる事もありますし単独で
開催することもあります。

工期がある物件では、調査診断
報告会と設計報告会を分ける
こともあります。

工期が無い物件は、調査診断
報告会と設計報告会を兼用します。

報告会では、報告書の内容と
写真を簡潔にまとめたものを
組合員さんにお話しすると
建物の現況が理解して頂け
ます。

バルコニーの足場が外れました。

b9b998ef.JPG





4月から着工したマンションの
南面バルコニー足場が外れました。

23日から足場の解体をはじめ
25日に終了しました。

写真の左側に1列だけ足場が
残っていますが、これば足場の
安全対策(強風、地震)のため
残しています。

居住者のかたに伺うと工事中は
たとえ晴れていても養生ネット
で視界がさえぎられるため
「霧の都ロンドン」のような毎日
だったそうです。

窓外の景色も「白黒テレビ」のように
見えたとのことです。

南面バルコニーの仮設足場を先に解体
するための施工会社の負担と努力は
並大抵のものではありません。
(受注前から出来ないとことわる
施工業者もいます)

天候だけではなく、作業員の手配等
いろいろな要素が工程を左右するため
緻密な工程管理が求められます。

その上、今回はバルコニー手摺の根元に
想定外の不具合が発見されました。

この補修は工程を大きく遅らせる原因
となるものでしたので、ほぼ、着工前の
工程どおりに解体できたのは立派です。

ち塙膂への報告

9bc31447.jpg





昨日お話した建物の12部位
ごとに4つの要素で5段階に
評価する方法はそれだけでは
分かり難い面もあります。

診断結果を一覧表にする方法と
各要素ごと円グラフにする方法
があります。

写真のように4つの要素ごと12部位
の劣化の程度を円グラフにすると
建物のどの部位の修繕の緊急度、
必要度が順序たてて分かるように
なります。(写真をクリック
すると拡大されます)

さらに建物の診断結果の概要を
簡潔な文章を添えます。

調査診断の概要は全部で10ページ
以内にまとまりますからコピー
を取って、各戸に配布する組合も
あるようです。

しかし、それだけではまだまだ
不充分だと思います。

言葉だけで、建物の状況を
イメージできる方はごく
少数です。

広報誌がある組合さんでは
この結果を元に写真を数枚添付し
「調査診断特集」を組み全ての
組合員、居住者の方にお知らせ
しています。

私たちが行っている管理組合への
サポートについては、明日
お話します。
Archives
Categories
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ