いろいろな組合さんと仕事をしておりますが、トラウマのある組合さんも中にはいらっしゃいます。
トラウマのある組合ってどういうこと?とお思いでしょう。
簡単に言えば、信頼し全てをお任せしていた管理会社さんから裏切りにあったと多くの組合員の方が感じていて、全てに対して疑り深くなっている組合さんです。
しかもその裏切りが大規模修繕工事や日常修繕に関わっている場合が少なくありません。
何年か前にお仕事をした管理組合さんは大規模修繕工事の施工会社選定で管理会社さんかかなり強引な手段で施工会社を決められそうになり、組合員が頑張って施工会社決定の総会で否決としたそうです。
また、別の組合さんでは、日常の修繕工事をかなり割高に発注させられた疑惑があるそうです。
このような組合さんは、大規模修繕工事のパートナーとして北星を選んでいただいても、いろいろな場面でかなり慎重というか、疑がり深い傾向があります。
やはり、一度信じていた相手から裏切られたとなると、それがトラウマになってしますべてを疑ってしまうのはどうしても仕方がないことだと思います。
ただ、それがあまりに過剰になって、自分たちで答えを出さない、出せない方向へ、つまり施工会社を自分たちで選べなくなる方向へ行くのは、まずいと感じています。
トラウマのある組合ってどういうこと?とお思いでしょう。
簡単に言えば、信頼し全てをお任せしていた管理会社さんから裏切りにあったと多くの組合員の方が感じていて、全てに対して疑り深くなっている組合さんです。
しかもその裏切りが大規模修繕工事や日常修繕に関わっている場合が少なくありません。
何年か前にお仕事をした管理組合さんは大規模修繕工事の施工会社選定で管理会社さんかかなり強引な手段で施工会社を決められそうになり、組合員が頑張って施工会社決定の総会で否決としたそうです。
また、別の組合さんでは、日常の修繕工事をかなり割高に発注させられた疑惑があるそうです。
このような組合さんは、大規模修繕工事のパートナーとして北星を選んでいただいても、いろいろな場面でかなり慎重というか、疑がり深い傾向があります。
やはり、一度信じていた相手から裏切られたとなると、それがトラウマになってしますべてを疑ってしまうのはどうしても仕方がないことだと思います。
ただ、それがあまりに過剰になって、自分たちで答えを出さない、出せない方向へ、つまり施工会社を自分たちで選べなくなる方向へ行くのは、まずいと感じています。