マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

今日もバルコニー検査

今日もバルコニーの完了検査でした。

工事を行った会社の検査のチェックは緑テープ、設計事務所の検査のチェックテープは黄色テープです。

これだけのチェックがついて、ひどい現場だと感じる方がいるかもしれませんが、この現場はとても優秀な監督がついていて、出来が良い方です。

これくらいのチェックテープが付くのが、当たり前です。

先日、お話ししたようにブランコで工事を行い、現場の職人さんを信用して、現場任せにするということは、これだけのチェックが行われないということです。

工事費が安いということには、当然ながらリスクがあるということです。

個人の住宅でそのリスクを負われるのは、全く自由だと思います。

しかし、分譲マンションの場合は、個人の財産ではなく、全組合員の共有財産です。

個人の「安物買いの銭失い」は理事、修繕委員の自由ですが、組合での「安物買いの銭失い」はお辞めください。

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音楽の未来は厳しい

盆休みに音楽関係の仕事をしている弟と話したのですが、最近は若い音楽を目指す若者には、非常に厳しい状況だそうです。

というのも、ビックネームとなったバンドやミュージシャンの寿命がこれまでに比べると大幅に伸びてしまい、新人が割り込む隙間が無くなっているそうです。

ビックネームとなったバンドのファンの多くは、バンドが存続しているため、年と共にそのまま持ち上がり、新人や新しいジャンルに手を出さなくなります。

また、少子化のため、ミュージシャンと同世代のファンの数は減っています。

新人がイブを開いても、小さな会場での開催が多く、そこから生活できるだけの収益を得ることは難しく、ライブを支える音響等のスタッフに支払うことができる金額が極端に少なくなっている(支払うことができても相場の4分の1程度)

そのため、興行の主催者、プロのミュージシャンや音響技術者は、ビックネームのバンドやミュージシャンのコンサートが確実に収益の上がる事業となり、それが中心に仕事が廻るようになっている。

確かに私は50才半ばですが、行くコンサートによっては、観客のなかで最も若い世代となっています。

このままでは、新人や中堅のミュージシャンは生活ができないためにどんどん減って行き、今のビックネームのバンドやミュージシャンが引退、亡くなった時にそれに代わる人がいない状況になりかねません。

出来るだけ、新人や中堅のミュージシャンのライブに行くようにします。

工事費が安いというだけで施工会社を選ぶ前に

工事費が安いことで、注目を集めている無足場工法を採用している会社の大規模修繕工事の現場がありました。

仮設足場が無く、上階から吊ったブランコで養生シートの張り替えを行う様子を見ていると、とても大変そうです。

設計事務所に限らず、工事監理をする人や現場監督はどうやって工事の検査を行うのかと考えても、検査ができる部分は工事範囲の一部だと思います。

そう考えると、工事の品質はすべて職人さん任せとなります。

多くの場合、職人さんは施工会社の社員ではありません。

仮設足場がある現場で、現場監督と工事を監理する設計事務所工事が検査を行うと、検査箇所はチェックテープだらけになります。

この現場の職人さんの技量が劣るわけではなく、複数の人間の目でいろいろな方向から工事をチェックするとそうなるのが、当たり前だと思います。

そのように考えると、たとえ工事費が安くて評判は悪くないという話を聞いても、私は職人さん任せとならざるを得ない工事を行う会社は、組合の方にお勧めできません。

更に言えば、この施工方法では、組合の現場見学会や組合の検査もできません。

それでも、この会社に工事をお願いしますか?

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視線を下げると見えてくるものがあります。

春に着工したマンション大規模修繕の現場は8月末から9月上旬の竣工に向けて設計事務所検査が続いています。

北星1級建築士事務所の検査の特色として、バルコニー床のウレタン防水検査は、床を雑巾で拭きながて行うというのがあります。

床のウレタン防水に巻き込まれたごみの発見が主目的だと思っていましたが、実はもっと大きな効果があることに気が付きました。

それは、検査を行っている人の目線が大きく下がることです。

目線が高いとみることができない、壁と床の境界付近の状況も目線が低いとよくわかります。

写真のように高い目線では、わからない施工の汚れも、目線を下げることによって良くわかります。

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図1

T字路,s 札幌ライブ

昨日T字路,s札幌ライブ行って来ました。

相変わらずのど迫力ボーカルとド迫力ベースでした。

素晴らしかったです。

お気に入りの「泪橋」「ホームにて」「少年」そしてアンコール2曲目最後の最後に「愛の賛歌」も聞けて感無量でした。

8時10分から10時過ぎまでほぼ2時間休みなしで歌い続け、弾き続けるワンマンライブでした。

オールスタンディングはキツイ年になってしまいました。

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