マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

塗布量試験のもう一つの目的

昨日の塗装の塗布量試験にはもう一つの目的があります。

それは、塗装の希釈量の確認です。

希釈水はメーカーの仕様書では、3〜5%となっていますが、施工時の気温によっては塗装表面が毛羽立ってしまうことがあります。

そのため、希釈する水の量を調整するのですが、希釈水を増やすと毛羽立ちは収まりますが、仕様からはみ出てしまうため、塗装メーカーにも立ち会ってもらい、問題がないか確認します。

塗布試験から1日が経過して、塗装の表面の状況を確認しました。

上の写真が希釈率5%の表面の拡大写真

下の写真が希釈率7%

希釈率7%の方が、表面に毛羽立ちがないため、希釈率は7%とします。

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マスク着用で工事監理中

春着工の現場は予定より早めに進行中です。

外壁タイルの貼り換えが進行しています。

本日は塗装の塗布量試験とタイルの目地色の確認を行いました。

私はもちろんですが、作業関係者全員マスク着用で工事を行っております。

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大手ゼネコンで工事再開

新型コロナウイルスの感染拡大防止策を徹底して工事を中止していた清水建設と鹿島建設が工事を再開しました。

以下共同通信のニュースより

大手ゼネコンの清水建設は6日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により13都道府県で止めていた工事を順次、再開すると発表した。関係者と協議を進め、早い現場では11日から本格的に再開する見通しだ。各地で工事を原則中断していた鹿島も、発注者の理解を得た現場については7日の始業点検から再開すると明らかにした。

 清水建設は常時マスク着用や現場に入る際の検温、消毒態勢の整備徹底といった感染拡大防止基準を満たすことを再開条件とする。

 鹿島も朝礼の分散や休憩所の拡大・増設を含めた3密の回避策を徹底。作業員、資材の調達先など関係者の生活を支えることを考慮したとしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00000043-kyodonews-bus_all

劣化状況の確認

仮設足場が設置されると施工会社は劣化状況の調査を行います。

設計事務所は施工会社の劣化状況調査が間違っていないかどうか確認します。

劣化状況は実数精算方式で契約していますので、劣化数量が追加の工事費を左右するので、施工会社も管理組合も設計事務所も数量の確認には力が入ります。

今日は、管理組合の理事長さんから屋上の浮き状況について現地確認の要望を頂き、管理組合、施工会社、設計事務所で現地確認を行いました。

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コロナウイルスに係る国土交通省からのお願い

コロナウイルスに係る緊急事態措置と建設業に対する国土交通省からのお願い

国土交通省から建設業者団体の長あてに「コロナウイルスに係る緊急事態措置と建設業に対するお願い」が出されました。

現場での具体的な対処方法をまとめています。


https://www.mlit.go.jp/common/001339092.pdf

https://www.mlit.go.jp/common/001341406.pdf

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