マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

震災への対応

9月の胆振東部地震で被災しなかったマンションは多くありますが、被災したマンションも少なからずあります。

私たちも、被災し破損したマンションをいくつか目にしましたが、今回の被害に特徴があります。

々渋ざ軋里紡腓な被災を受けた破損状況は少ない

構造的に問題は無いが放置すると劣化が増長されるような破損が見られる

9渋ざ軋里鉾鏗欧無くてもエクスパンションジョイント部分の破損が見られる

は下、階段の窓まわり、ドア廻りに幅0.2侈にの細いひび割れが発生している。

このような状況を見ますと、建築関係者は「被害が小さくて良かったですね」となるのですが

マンションの組合の方にすると困惑されます。

組合の方にとってい糧鏗欧大事の様です。

管理会社の方にお話しを伺うと各マンションの震災被害状況の調査報告と補修の費用の算出で非常に多忙なようです。

中には専有部の被害の石こうボードの「ずれ」についてもマンションの地震保険の対象とならないのか?と言った問い合わせも受けるようです。

建築業に携わっている人と携わっていない人の認識には、大きな差があるように感じます。

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竣工1、3、5年目検査の季節です。

秋も深まってきましたが、この季節になると昨年の秋物件の1年目検査が続きます。

屋上防水、外壁、外構を廻り問題点をチェックします。

バルコニーは立ち入れないので、全戸にアンケートをお願いします。

問題点をまとめ、どのように対応するかを次回の理事会で報告します。

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高所作業を行う職人さんの落下事故に注意

札幌市内のマンション大規模修繕工事の現場で職人さんが落下し亡くなってしまいました。

この時期ですと、おそらく仮設足場の解体作業中だったと思います。

添付した記事にもありますが、たとえ安全帯という落下防止の命綱をしていても、その命綱の端を固定していないと落下を防止できません。

これからマンション大規模修繕工事は順次工事が進み、検査が終わると仮設足場の解体に向かいます。

仮設足場の解体は、大規模修繕工事の中で一番事故が起きやすい工程です。

高所で作業を行う職人さんはすべて落下防止のために、安全帯をしていますが、その端部を固定している職人さんが少ない現場を見ることもあります。

無題


免振ダンパー不正

またもや、不正の報道でマンションにお住まいの皆様方はもちろん建築関係者も「うんざり」しているというのが本音だと思います。

今回はダンパーの「調整工程」を省略したため、不正となってしまったようです。

自分はいったい何のために仕事をしているのか?を冷静に考えれば、このような「調整工程」を省略できないでしょう。

自分の仕事の使命を理解していれば、結果として不正は起きなかったような気がします。

大学の同窓会

隔年で開催される出身大学の同窓があったので、参加しました。

前回が大々的に開催された影響もあるためか、今回は参加者が多くはありませんでした。

同期は幹事と私だけでした。

しかしながら、在学中お世話になった先生に再開会する事ができました。

また、各界でご活躍されている諸先輩、後輩とも知り合うことができて有意義な時間となりました。

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