マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

2010年12月

今年も最後ですが

長いようで短い1年でした。

毎年同じようなことを言っていますね。

毎年少しすつでも進歩しているのかと問われれば・・・

ちょっと恥ずかしいのですが、進歩したことはあまりありません。

そんな中で東京での仕事も安定して増えて来ました。

東京も札幌もマンションに管理組合の皆様の自分のマンションに対する思いに変わりはありません。

私の使命は今後30年間管理組合の皆様が快適で安心して暮らすため、建物を健全に維持する手助けをどのように行えるかということです。

また、管理組合の皆様方の暖かさに触れ、この仕事を選んで良かったと思う1年でした。

管理組合の皆様、同じ志を持った設計事務所の皆様達、社内の仲間達へ感謝の1年でした。

解説をつける

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劣化した部分の写真だけでは、現状が良くわかりませんですね。

それを補足する文章が必要です。

昨日の写真に解説の文章を赤字で追加してみました。

現状を解説するだけでは

膨れがあればどんな問題があるの?

このまま放置するとどんなことが起きるの?

こんなことが気になります。

その疑問に答えることができるように説明しています。

写真をわかりやすくする

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部分的な写真だけでは何が何やらよくわかりませんね。

この劣化がどこの位置にあって、どれくらいの大きさなのかがわかるだけで全体がよくわかります。

そのためには写真のように屋上全体の写真と劣化部の拡大写真

劣化位置を示すこと

説明文をつけること

このあたりが写真をわかりやすくする工夫です。

写真の撮り方

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この写真はあるマンションの屋上防水が膨れた状況を写した写真です。

このように書かれてもいったいどのような部分で、どのような状況なのかわからないと思います。

写真を部分的にアップしたため、全体が見えません。

では、どのようにすればよいのか?

次回の投稿でお話します。

1投稿に1枚の写真しか添付できないので不便です。

写真の力

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昨日、どうぶつしょうぎの駒と盤についてこのように説明しました。

駒は4こま

ライオン、ゾウ、キリン、ひよこの4種類4コマ

盤は3×4コマです。



これだけで、写真のような盤と駒を想像できましたか?

写真があるとないとでは大きな差があります。

写真の力は大きいことがご理解いただけましたか?

特に初めて見るものに対しては、写真がないとイメージがつかめません。

建物の各部分の劣化を言葉だけでお話しても、組合員には、さっぱりわからないと思います。

やはり、写真の力が必要です。

その写真も、撮り方によってイメージがしやすかったり、さっぱりわからなかったりと大きな差が出ます。

どうぶつしょうぎ

昨日友人の家で忘年会があり参加しました。

そこで、「どうぶつしょうぎ」というゲームが行われました

簡単に言えば、ミニ将棋です。

駒は4こま

ライオン、ゾウ、キリン、ひよこの4種類4コマ

盤は3×4コマです。

相手のライオンを捕まえる

あいての陣地に逃げ込む

どちらかで勝ちが決まります。

詳しくは↓

http://doubutsushogi.jp/howtoplay.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%B6%E3%81%A4%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8E

将棋で言えば

ライオンが王で全方向に進めます

ゾウがナナメに1コマ

キリンはタテヨコに1コマ

ひよこは前に1コマ

ただしひよこは相手の陣(一番奥の列)に入るとにニワトリになって斜め後ろ以外に1コマ進めるようになります。

非常に単純に見えますが、奥が深いゲームです。

要素が少ないのでどんどん深読みが出来てしまいます。

1ゲームは短時間で終わるはずですが、30分以上掛かってしまいました。

とても楽しいゲームです。



一体いつ修繕を行えばよいのか?

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一体いつ修繕を行えばよいのか?

それに向けて、理事会は何を始めればよいのか?

組合員にどのように伝えていけばよいのか?

こんなときに、だれにでも分かる証拠を示すことは出来ないものか?

その方法について、今日からちょっとお話していきます。


新築から10年すぎた前後から、管理会社から理事会「にマンション大規模修繕の準備がそろそろ必要です。」とお話があります。

まだ、10年目なので、まだまだ先のことだと感じるかたも少なくないですね。

12年目で工事を行うとしても、2年前からの準備は早すぎないか?
このように思われるのも無理ありません。

でも、10年目から「そろそろ大規模修繕の準備をしましょう」というのは決して早すぎるわけではないのです。

建物を調査して、30年間の資金計画を立てて、設計を行い、施工会社を選んで、工事の準備をする。これだけ約1年間かかります。

もしも、コンサルタント会社を入れるのであれば、この手前でコンサル会社を選びを行うことになり、選定の時間を見なくてはなりません。

調査診断から、施工会社の選定まで1年間、設計事務所の選定に3ヶ月かかるとしてもその前に管理組合の予算にコンサルタント会社に依頼する金額を確保しなくてはなりません。

つまり、管理会社さんが言うように大規模修繕工事の始まる2年前から具体的な準備を始めなくては間に合いません。

もしも、写真のような具体的な予定表があれば、信憑性が高まりますね。
言葉だけで説明しようとしても、なかなか上手く伝わらないですね。

証拠を示すことがとても大事

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昨日のブログで体重が88.8kgから83.5kgへと5kg以上減りました。
と書いたところ、社内で「疑惑の5kg」と言われてしまいました。

社員の中の「中年太め」同士の前で
体重が減った
血糖値が下がった
という話をしたのが発端でしょう。

そんなに痩せたようには見えない・・・
こんな疑いがよぎったのだと思います。

普段は「体重なんか」「健康診断の結果なんか」と何気ない顔をしていますが、太めの人は皆心の中では、オーバーウエイトと健康診断の結果を気にしています。

血糖値が高いと糖尿病を恐れています。

そんな中で私が嬉しそうにブログで血糖値検査の写真をつけて報告したのですから、「そんなに体重は減ったのか?」疑問に思ったのでしょう。

そこで、体重計の写真を投稿することになりました。

ごらんのとおり83.4kgです。

ここで私は、はたと気がつきました。

マンションに住まわれている皆様が、築10年を過ぎると、自分のマンションの経年劣化が気になるけれど、本当のところはどうなのか?

劣化しているとは思うけど、どの程度の劣化具合なのかが分からずに、困っている人がたくさんいます。

また、劣化が進んでいますと管理会社さんから報告を受けているけれど、「本当なのかどうか?」疑問に思っている。

詰まるところ、一体いつ修繕を行えばよいのか?

それに向けて、理事会は何を始めればよいのか?

組合員にどのように伝えていけばよいのか?

こんなときに、体重計のようにだれにでも分かる証拠を示すことは出来ないものか?

その方法について、明日からちょっとお話していきます。

うれしいこと 3つめ

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3つ目は、今まで高かった血糖値が大きく下がったことです。

10月には114MG/DLでしたが、
11月には109MG/DL
12月には 80MG/DL

と大きく下がりました。

126MG/DL以上で糖尿病と診断されるようです。

体重も88.8㎏から83.5㎏へと5.3㎏減りました。

クリニックの先生も数値の大幅な改善にとても驚き

「今村さん、何か始めましたね?」と尋ねられました。

「この数値が続けば、何も言うことはありません。」とまで言われたのです。

栄養士の先生は、検査の数値を眺め「先生からほめられませんでしたか?」と尋ねられました。

それほどに大きな改善です。

先生が言うように、実は先月からあることをはじめたのです。

その理由とは、毎朝の散歩です。

札幌から社長が出張で来ているときに、仕事前の散歩に付き合っていただいています。

ここまで、はっきりとした結果が出ると社長には「感謝」の言葉しかありません。

私は自分でも呆れる「ものぐさ」ですから、運動や散歩がなかなか習慣つきませんでした。

それを見かねた社長が早起きをして、わざわざ付き合ってくれています。

なかなかできることでは、ありません。

昨日も書きましたが

「自分のために、見返りも求めず、何かしてくれる人がいる」こんな嬉しいことは無いのです。

うれしいこと 2つめ

2つ目は、年末に向け多くの仕事が決まったことです。

実力で勝ち得た仕事かと言えば、実はそうではありません。

昨日と同じように、いろいろな人が表だけではなく個人の人脈を使ってくれ、やっと正式に総会や理事会で弊社に発注することが承認されたのです。

それは、理事会、修繕委員会の方だけではなく、本来であれば利益が対立するかもしれない管理会社や施工会社の方であったり・・・

でも、自分のマンションや親しい友人のマンションをいつまでも快適な建物としたいという思いに共感して頂けたからです。

その他にも大勢の方の応援があって出すことができた結果です。

でも、これは、それ以前の物件で力をお貸しいただいた多くの人の努力があって、それが元になって、さらに多くの人が力を貸してくれました。

もちろん、社内でもサポートがあり、やっと出すことができた結果です。

多くの人のご好意で出せた結果です。

多くの人に支えられた結果だと言うことが、分かったこともうれしいのです。

おかげ様で東京事務所にも新年から企画営業の社員と事務員さんを置くことが出来ます。

これまでは、技術者だけの東京事務所でしたから何かとご不便を掛けたかもしれません。
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