マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

2013年10月

ろうそく出せ

今日はハロウインですね。

現場が近いミッドタウンには魔女や悪魔の衣装やドレスを着た子供たちが集まっていました。

馴染みがないので調べると子供たちが隣家を廻り、お菓子をもらいに歩くとか・・・

そういえば、札幌での子どものころの七夕を思い出しました。子供たちがちょうちんを持って「ろうそく出せ、出せよ。出さないと引っかくぞ・・・」と歌いながら隣家を廻りろうそくやお菓子をもらっていました。

七夕といっても札幌は8月7日です。

今でもこんな行事はあるのかなぁ。

[緊急連絡] 築10年以内のマンションに住まわれている方へシーリングの軟化

最近又、シーリングの軟化が問題になっています。

特に大規模修繕を迎えた築10年を過ぎたマンションでは瑕疵担保期間を過ぎていることを理由にシーリングメーカーが対応しないケースが増えているようです。

しかし、築10年未満なら対応してくれるケースもあるようです。

築10年未満のマンションに住まわれている方は、すぐにお住まいのマンションのシーリングを確認してください。

特にアルミ窓周囲やタイルの目地のシーリングがゴムの様に弾力性のある硬さではなく、噛んだガムの様にベトべトしたり、お餅の様にプヨプヨしていたら、管理会社に相談するか、直接コメント欄へご連絡ください。

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図3

図2


出張セミナーその2

出張セミナーの後半では「自分たちのマンションを自分たちで守るために
まず何をしなくてはならないか」を3つの準備をお話しました。

まず、

一つ目は実行、検討を行う組織が組合内に作る。

「修繕委員会設立の手引き」を中心になぜ大規模修繕に向けて理事会と別の組織を作る必要があるのかをお話しました。

二つ目は準備から工事の終了までのスケジュールを作る。

ということですが、時間もあまりないと言うことで想定スケジュールを作ってお渡ししました。

三つ目は大規模修繕の専門家に支援をしてもらうことを決める。

基本的には大規模修繕を中心に業務を行っている設計事務所を想定しています。
管理会社も専門家か?と聞かれると答えに困ります。
彼らの本業は建物管理であり大規模修繕ではありませんね。

参加いただいた方に感想を伺うと
・「30年後を見据えた計画」「マンションを自分たちで守るということ」という意識をいただいた。
・修繕計画についてまったくわからなかったので参考になった
・とても参考になりました。管理会社主体ではなく進めることを考えてみたいと思います。
・具体的でわかりやすい大規模修繕工事の進め方がわかりました

最後に今後もアドバイス頂きたいと思います。というお言葉も頂きました。

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さよならタマちゃん

タマちゃんとはペットのことではありません。

ガンとの闘いがマンガで描かれています。

突然ガンを宣言され入院をして摘出手術を受け、抗がん剤治療を行う。

抗がん剤がどんなにつらいか

闘病生活での恐怖

現在日本人に死因のトップであり、自分にも訪れるかもしれないガンの宣言

とても恐ろしいことですが、あまりに恐ろしくて普段見えない振りをしています。

実は高校からの友人がまだ20代のころ同じ症例になりました。

退院後に知らされたのですが、そのときには「知らせて暮れればお見舞いに行ったのに」と思いましたが、とてもそんな状態ではなかったということもよくわかりました。

ぜひ、ご513gzotyZpL__SS500_一読を。

あるマンションでの出張勉強会

昨日お話をしたマンションへ出張セミナー勉強会に行ってまいりました。

出張セミナーのテーマは「大規模修繕工事の進め方」です。

管理会社主導で大規模修繕がいつの間にか進み始めていることに危機感を持った理事会の皆様からのリクエストです。

本日はこんなお話をしました。

まず、大規模修繕の目的の確認です。

大規模修繕に関わる多くの人(組合、管理会社、設計事務所、施工会社)が勘違いというか見落としていることがあります。

大規模修繕は「現在建物の傷んでいる部分を修復する工事」と今回計画されている直近の工事をどうするかという非常に狭い範囲でしか業務を捕らえていません。

でも、建物は今回の工事が終わったあとも住み続けます。

今回の工事を考えるのと同時に、自分たちの大切な財産であるマンションの将来のことも組合員自身で考えてください。というお話をしました。

具体的にはこれから30年のスパンで建物を健全に維持するためにはどんな修繕工事があってどれだけの修繕費用がかかってそのための工事資金をどのように修繕積立金で賄っていくかということです。

そこを考慮して初めて今回の大規模修繕工事で何を行うか?ということを多角的に考えることができるようになります。

また、大きなお金が動く工事ですから、人任せたままにしてしまうのはよろしくないと思います。まず「自分のマンションは自分で守る」事を実行して欲しいと思います。

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明日セミナーに参加頂いた組合を訪問いたします。

19日に実施した大規模修繕セミナーにご参加頂き個別相談を行った組合の方から、理事と一緒に相談に乗ってもらいたいとの申し出をいただきました。

お悩みの内容は

・管理会社主導にどんどん進んで行く大規模修繕に対する疑問

・後悔しないための大規模修繕はどのように進めれば良いか

この2つは大規模修繕工事を控えた管理組合にとって非常に多い相談内容です。

大規模修繕工事を終えてから、残念ながら納得できない結果となってしまい後悔されても遅いです。

工事終了後に「この工事はおかしいのではないか」と相談に来られる組合び方もいらっしゃいますが残念ながら出来ることは限られていて、申し訳ないですがどうにもなりません。

たとえ現状で調査診断を終得られていたり、設計を終得られていても充分間に合います。

施工業者選定の途中からサポートを行った例もあります。

納得して大規模修繕を終えて笑顔ですごすためには「今すぐの決断」が必要です。

といっても、皆様には何のリスクもありません。

もちろん無料で皆様のマンションに相談に伺います。

相談がございましたらこのブログにコメントを入れるかメールをお送りください。

info@urbanp.co.jp

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図1

台風対策の前と後

台風対策が分かりにくいと言われる方がいらっしゃったので

台風対策前の足場の写真と

台風対策後の足場の写真を載せます。

上部のシートが畳まれているのが分かると思います。

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笑っていいともが終わる

報道されているように30年以上続いたテレビ番組「笑っていいとも」が来年3月末で終了します。

1982年つまり昭和57年の10月から31年間続いた番組です。

皆様は昭和57年といえば何をされていましたか?

私は1浪をして北海道室蘭にある工業大学の建築工学科1年生でした。

そうか、いいともの年数=建築に係わってきた年数なんですね。

そう考えるとこの年月というのはとても感慨深いです。

じつは当時はいいともの司会者のタモリが大好きでコンサートに出かけたりもしていました。

デビューからしばらくタモリはちょっと怪しい雰囲気で人気がメジャーにはなかなかならず、でも面白くてとても魅力的でした。

現在放送されている番組で言えば「タモリ倶楽部」「ブラタモリ」の雰囲気とでも言えば良いのでしょうか

「ちょっと知的に見えるけどくだらないことへの独自のこだわり方」が持ち味で面白さでした。

深夜のラジオ放送「オールナイトニッポン」の雰囲気とでも言えば良いのでしょうか

そのタモリがお昼の番組に出るのですから、彼の魅力とは正反対の時間帯です。

「半年持たないで打ち切りかも」と心配しました。

ところが、何時までも終わらず30年以上続いたのですから世の中分からないものですね。

又もや大型台風

今週末台風27号がやって来るそうです。

現場では今から前回と同じような台風対策を準備しています。

毎週こんなんじゃ仕事になりませんね。

特に大型物件では養生シートの上部を開けるだけでも一苦労です。

台風が怖いのは、極端に強い風と雨が局地的に集中することです。

どこに集中するかは来てみるまで予想が付きません。

強風が来る方向もどんどん変わります。

設計事務所の担当者は事前に現場を確認しますが、台風が夜接近する場合は現場を預かる現場監督は心配でたぶん寝ることができないと思います。

よく、工事に最適な時期を聞かれることがありますが、私はいつも

1番が2月〜5月(梅雨が来る前に終える)

2番目が9月〜12月と答えています。

この差は台風による部分が大きいです。

よく、梅雨の時期でも工事を薦める会社がありますが、私は賛成できません。

屋外で行う工事で雨はマイナスになる事は多々あるけれど、プラスになる事はまったくないからです。

塗装、防水、シート貼り付け、タイルの張替えといった工事で水分は嫌われますし

足場に上がる職人さんの通行、移動も危険になります。

やはり天候が安定した季節が良いと思います。

京橋セミナー

本日東京京橋セミナーを開催しました。

雨が心配されましたが天気はなんとか持ち、多くのお客様に参加頂きました。

前半は実例を交えながら、現在の多くの管理組合が抱えている問題点をお話し、後半は盲点とも言える排水管の改修についてお話しました。

展示も10社が出展しました。

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