マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

2014年05月

タイルを剥がしたまま

タイルが浮いたマンションはタイルを剥がしたあとは放置されています。

とても目立つ場所に建っているので、足場を掛けたりしないのが不思議です。

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浮いたタイルを撤去したら

先日の外壁タイルが落下したマンションですが、浮いたタイルを撤去したようです。

こんなにタイルが浮いていたのかと思うとゾッとします。

上が撤去後の写真、下が撤去前の写真です。

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なぜ、南西面の外壁にタイルの浮きが生じやすいか?

南西面は日射量が大きくそのため他の面の外壁タイルに比べると受ける熱量が多いです。

外壁タイル貼り面は、外壁タイル、貼り付けモルタル、下地モルタル、コンクリートと厳密には異なる材料で構成されているため、それぞれの熱膨張率が異なり、材料の間に内部応力が働き、はがれやすいと言われています。

言われているというのは、信じていないからです。

同じ面、同じ高さであっても、はがれるタイルとはがれないタイルがあることの説明ができません。

正直に工事に問題があったと言えばよいのでしょうが、そうなると保証の問題が生じますので、「タイルの浮きは経年劣化」となっております。

ところが、建設会社の現場監督に聞き取りを行いますと、「コンクリートの壁面を作ったあとにコンクリートの表面を凸凹にして、コンクリートと下地モルタルの接着力を増す工夫を怠ったためにコンクリートとモルタルがはがれやすくなっている」という答えが多くの現場監督さんから返ってきます。

この場合は、新築時の建設会社の工事ミスとなってしまい保証が要求されるので、あまり公になりません。

特に分譲会社が倒産してしまった場合には、管理組合は交渉相手がいません。新築時の良心的な建設会社が相談に乗ってくれる場合もありますが、本来はスジ違いといわれるケースです。建設会社ではなく分譲会社から建物を買ったためです。

他のマンションでも同じような外壁タイルの落下が見られます。

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朝からびっくり

今日、出勤時に道路沿いのマンションを見上げると

外壁から広範囲にタイルが落下していました。

一瞬、自分の目を疑いました。

これだけのタイルが落ちると、壁の下に人がいたら大事故になるところでした。

警察や消防がいないところをみると、どうやら、だれも怪我はしていないようでした。

ほんとに良かったです。

ところで、この壁面は南西を向いています。

付近の別のマンションで壁面タイルが落下した面も南西面です。

今年工事を行ったマンションでも1崑腓梁腓さの浮きがあったのは南西面でした。

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ドアを開けると・・・

マンションの部屋のドアを開けて廊下に出ると

廊下に猫が座っていました。

この廊下の先に駐輪場と裏の出入り口があります。

猫はじっと誰かを待っているようです。

近ずくといつも逃げてしまうので、今日は表玄関から出かけます。

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OPENちゃん展

秋葉原で29日から始まった「OPENちゃん展」です。「まず、あなたからの心を開いて(OPEN)してね」という深いテーマがあります。(たぶん)

台湾のセブンイレブンのマスコットキャラクターですが、そこに留まることなく大人気のようです。

イラストがとてもキュートです。

グッズを買おうとしましたが、売り切れ続出です。

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