マンション大規模修繕日記

マンション大規模修繕業務に係わる日記です。

2025年08月

臨時総会に参加

昨日、来秋に着工する大規模修繕工事の可否を問う臨時総会があり、無事承認されました。

これまでは、施工会社の選定を経て、る大規模修繕工事の可否を問う臨時総会は着工の半年から3か月前と言うのが多かったので、やはり施工会社の選定は年々早まってきています。

弊社で来年予定されている大規模修繕工事は10件ほどあるのですが、施工会社の選定をこれから行うと言う物件は2物件ほどで、残りのほとんどの物件は近々に臨時総会を控えていたり、来月中にヒヤリングを行ったり施工会社の選定も最終段階まで来ています。

施工会社に聞いてみても、すでに来年の工事の目途は立っているという会社の方が多いようです。

以前は、修繕積立金が充分に貯まり、借り入れせずに大規模修繕工事ができるまで工事を待とう考える組合さんが多かったです。

しかし、最近は年々上昇を続ける大規模修繕工事費を考え、「これ以上工事費が上がる前に少々の資金不足でも借り入れを併用して工事を行ってしまおう」と考える組合さんが多いようです。

ブログの更新が滞っています。

今年のお盆休みは9連休という現場もあり、設計事務所も多少はゆっくりできるかと期待しておりましたが・・・

よく考えたら、8月9日から17日は管理組合との打ち合わせができません。

8月の組合との打ちあわせ可能日は19日しかないのです。(月〜土の日数、日曜、祝日とお盆休み除いた場合)

そんな状況で、春着工した工事のウレタン防水工事が思うようにいかない現場や外壁の躯体補修が進まない現場もあり工期延長となっています。

そのうち7月中旬から秋工事がどんどん着工し始めてしまいました。

恐れていた、春工事と秋工事のラップ(重複)が始まり、工事が終わらない物件も含めると毎週何件か管理組合を交えた打合せがあります。

更に2026年工事の施工会社選定、臨時総会の準備(議案書作成)が例年よりかなり前倒しとなって行われ、しかもいくつかの物件が重なっております。

施工会社選定後は臨時総会決議が必要となり、我々は議案書案を作成し出来たらそれでは終わらず、組合から議案書の検討会にも呼ばれます。

これまでに無かった、なかなか大変な状況が続いております。
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