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先日書店のマンガコーナーで
彼の単行本を見つけました。

「バイオの黙示録」集英社

漫画作家としては大ヒット作
はなく、有名ではないかもしれません。
漫画に詳しい人なら知っている
そんな作家です。

そのストーリー展開と画風は独自性
がとても高く、読者を強くひきつけます。
「こんなストーリー誰も考えない」
といった独自性です。

彼の大手出版社からのデビュー作と
なった「生物都市」(1974年)を偶然
ジャンプで読んだSFファンの小学生
の私には大きな衝撃作であり、ずっと
心にのこっていました。

高校生になって単行本を見つけ
やっと作者の名前が分かりました。

この「生物都市」は手塚賞の選考の際も
独自性が高すぎて議論になったそうです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%
B8%E6%98%9F%E5%A4%A7%E4%BA%8C%E9%83%8E

漫画作家は手塚治や石森章太郎
といった大作家でも、作品のクオリティー
には大きな波があり、キャリアと共に説教
臭くもなります。

デビュー当時から変わらぬ高いクオリティー
説教くささとは全く無縁のと瑞々しさ
題材の豊富さ・・・

どれをとっても、ほかに比べる
ものがいない現代日本を代表的する
作家だと思います。