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二度目の大規模修繕でも・・・

木片が出てくることがあります。
1回目の大規模修繕での忘れ物です。

木片の上にコンクリートが3cm以上
かぶっていると打診をしても音の変化
が分かりにくくなります。

でも、写真のようにコンクリートが
ほとんどかぶっていない場所もあります。

なぜ、気がつかなかったのでしょうか?

多くの場合、コンクリートの表面が
わずかにふくれているはずです。

写真の木片は新築時コンクリートの型枠
を解体した時に、除去すべきものですから
本来、存在してはいけないものです。

1回目の大規模修繕のときに仮設足場を
掛けたあとの打診調査を忘れたのか?

下地の補修に重きを置かなかったのか?

新築時の木片がコンクリートの中に
残されているとは、想像できなかったのか?

原因はわかりません。

あなたのマンションの大規模修繕
を行ったときに木片が出てきても
もう、驚かないかもしれません。

もちろん冗談ですが、1回目の
大規模修繕のときに除去して
おきたいものです。