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昔から住宅の中で結露が発生しやすい
場所と言えば、押入れのように空気の
流れが悪い場所でした。

結露を解決するために押入れに「すのこ」
を敷いている方もいらっしゃいます。

住宅では、設計段階から押入れや収納に
「すのこ」を入れておくケースもあります。

「すのこ」は空気の流れを助け結露を防止
します。

空気が流れるだけで結露が止まる
例もあります。

実際にあったケースですが
写真のように外壁に漏水が発生して
いました。

その部分は書斎として使われている部屋で
普段は、使わずに

本棚の裏に当たる部分です。

本棚をよけてみると壁一面が湿っていて
石膏ボードがボロボロでした。

理想的には、外壁面に発泡ウレタンを
増し吹きして、壁を作りビニールクロスを
貼り直します。

20万円以上掛かる大工事です。
専有部内ですから個人負担となります。

ためしに、本棚を外壁面からをずらして
もらいました。

たったそれだけで、結露は止まりました。

かべの補修とビニールクロスの
張替えで、2万円程度で解決しました。

このように、結露防止のために通風があれば
よいのですから扇風機を押入れの中から出して
部屋の空気を循環させる方法もあります。