「ブログを書くことは言語力を
身に付ける訓練」

勝間和代さんの本を読むとこの様に
書かれています。

言われてみれば確かに思い当たる節が
あります。

毎日、短いながらも文章を書くことに
よって言語力つまり文章力は多少身に
付きます。

例えば、マンション大規模修繕工事が
始まると、施工会社から居住者に対して
様々な「お知らせ」「御願い」をします。

これらは全て「チラシ」「アンケート」
の形で行われます。

施工者サイドに文章力、言語力が無いと
居住者とスムーズにコミュニケーション
が取れなくなります。

大げさに言えば「チラシ」「アンケート」
の文章は、工事の遅れやトラブルに発展
しかねない大切な要素です。

そのため、施工者が居住者にチラシ、
お知らせ、アンケートの配布を行う前に
私が事前にチェックを行っています。

以前は、気が付かなかったような文章
の様々な問題点が最近は気になるよう
になりました。

施工会社の方を非難するわけでは
ありませんが

まず、文章の意味が通じない。

主語がないため、何を言いたいのか
分からない。

読んだ居住者がどうすれば良いのか
分からない。

文章の情報量の割りにダラダラと長い
文になっていて読むのが辛い

書いている本人や大規模修繕に関わる
人には理解できても、初めて読む
居住者の目で読むと、非常に分かり
にくい文章となっています。

そのため、配布文章のチェックは
ペーパーに赤入れをするレベルではなく
データーを送ってもらい大幅な手直し
をすることもあります。

ブログを書く前は文章チェック、手直し
に1時間以上かかかりましたが、最近は
30分程度で済むようになっています。