いろいろな施工会社のプレゼンテーションや現場見学を見てきて、最終的に管理組合から選ばれる会社に共通する点があります。

それは「お客様のために」という視点を常に意識している

この点に尽きます。

プレゼンテーションで、

建物をきっちりとなおします。

コンクリート下地の補修に気を使っています。

防犯対策をきちんとします。

工事の安全対策をします。

社内教育をきちんと行っています。

社内の検査体制が充実しています。

アフターフォローをきちんと行います。

大規模修繕工事を行ううえでは当たり前のことしか話すことが出来ない施工会社を選ぶ管理組合は少ないと思います。。

全てできないと、お客様が満足して頂ける大規模修繕工事が出来ないからです。

さらに、管理組合の皆様にとって

有名な○社の子会社です。

創業○周年です。

といったこともあまり関係ないように感じます。

管理組合の皆様は自分たちが住みながらマンション大規模修繕工事が行われるわけですから、工事によって、普段の安全で快適な静かな暮らしが脅かされないかととても心配しています。

つまり、ここに皆様の一番の関心があります。

この会社はどのような方法で私たちの普段の暮らしに気を使ってくれるのか?安心できる話をしてくれるのか?

これが聞きたいことです。

つまり、これが施工会社の皆様が管理組合に向けて話すことです。

「お客様のために何が出来るのか?」という視点からプレゼンテーションを組み立てることです。

これから施工業者選定に臨まれる建設会社の方は、この点を意識して今一度プレゼンテーションを見直すと、良いものになります。

さらに、「私たちの会社が管理組合の皆様に対して出来ることは何だろう?」ということを考え、提案してください。

このことをプレゼンテーションに反映出来れば、組合の皆様は身を乗り出して聞いてくれます。