3.どのように大規模修繕を進めていったのか

大規模修繕のかなり前から、計画的に進めています。

そのため、情報収集や意見交換は熱心です。

このような組合から勉強会の要望も多いです。

ただし、勉強会を行ってかなりの時間が経たないと、調査診断が始まらないといったケースもあります。

理事会よりも修繕委員会が力を持っていて、修繕委員会が主導する場合が多いのですが、修繕委員会はあくまでも理事会を立てています。


4.それに対して、設計事務所はどのようにサポートをおこなったのか

組合組織がしっかりしているので、設計事務所は要求されたことを行って入れば、問題ないのですが、それではパートナーとして選ばれません。
プレゼンテーションで管理組合がどのような面で支援を望んでいるのかをよく考えます。
組合によって、純粋が技術的なサポートであったり、施工業者を選定するノウハウであったり様々です。

設計事務所の業務内容にも理解が深く、協力的で助かります。

その代わりいくつかの設計事務所からコンペで設計事務所を選んでいますので、要求水準が高く、修繕委員会は緊張の連続です。

仕事は非常に楽しいですね。

理事長がリーダーである場合は、交代によって性格が変わる場合があります。

性格が変わることは仕方が無いことですが、大規模修繕のスケジュールが止まらないように注意します。