大震災の影響といわれていますが、3月中旬着工の大規模修繕工事は多くの物件が工事を秋におこなっています。

その理由は

・余震が続く中、仮設足場を組み立てることにためらいがあった

・建設資材の工場が東北地方にあり、一時的に材料工場がストップしてしまい、資材の安定供給に懸念があった。

・工事中の安全確保を優先させた

・大規模修繕工事は現状に問題がなければ、半年間先送りしても問題はない。

このような状況で先送りした管理組合が少なくなかったようです。

そのため、今秋、来春は発注予定の管理組合のほかに先送りした管理組合の物件が重なり、工事量が増える予想となっています。

このような状況での業者選定は、会社だけではなく、現場監督をよく見て判断してください。