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いろいろな管理組合で機械式駐車場は維持と入れ替えで問題を抱えています。

一番大きな問題点は

入れ替えのための工事費用が手元にないことです。

1台あたりに直すと入れ替え費用が100万円に上る例も少なくありません。

50台で5,000万円・・・

簡単に用意することが出来る組合はありません。

中には「機械式駐車場は入れ替えせずに撤去し平置き駐車場としよう」という過激な理事長や修繕委員長もいらっしゃいます。

組合員の皆さんが心配するのは、「機械式駐車場の入れ替えにそんな多額の費用を掛ける価値が本当にあるのかしら?」ということです。

少なくとも、掛けた費用の回収が出来ないと納得できないですよね。

そこで、質問ですが機械式駐車場の原価率って考えたことがありますか?

機械式駐車場の維持管理に掛る金額の総計が期待される駐車場収入より上回っていれば駐車場のあり方を検討する必要がありそうです。

機械式駐車場の維持管理に掛るお金は
維持工事費+パレットのメンテナンス費用+土地の使用料+電気代ということころでしょうか。

たとえば、長期間の総計を1月・1台あたりになるように算出してみてください。

この金額は現在の利用料収入に比べて安いのか高いのか?ということを比較されてはいかがでしょうか?