只今、長期修繕計画書の見直し業務を何件か進めております。

これまで、長期修繕計画書を見たことがない方に長期修繕計画書の成り立ちを説明することはなかなか難しいですね。

まず、長期修繕計画書の目的から説明を始めます。

そこで、こんな文章を添付しています。

長期修繕計画書の目的についてご説明いたします。

皆様のマンションを今後も良好に維持するためには、当マンションの特徴に合わせた適切な長期修繕計画書は欠かせません。
直近の工事だけではなく、その後の大規模修繕工事も視野に入れた長期的な計画を作成することにより、適切な建物の維持管理と資金計画が成り立ちます。

本来、修繕積立金の額はこの長期修繕計画から算出し決定されるべきものですが、現実はそのようになっていない例が多いです。
長期修繕計画の目的は将来に必要な工事費をあらかじめ予測することと、その予測工事費用に対して、大きな一時徴収金を発生させないような資金計画を作ることにあります。

分かったような、分からないような説明ですが・・・

一般の組合員の皆様はさほど、マンション管理に対し興味がある訳ではなので、長期修繕計画書といっても、何のことやら?という方が珍しくない。という前提で説明します。

購入時にもらったはずの、長期修繕計画書なんかすっかり存在すら忘れているのが、当たり前。と思ったほうが良いですね。