長期修繕計画がなぜ必要なのか、修繕積立金は何の目的で集めているのかを改めて知って頂くところから始めます。

「修繕積立金が不足しているので、値上げが必要です」といった値上げありきの前提でお話を進めても、組合活動に関心の薄い組合員には、なかなか上手く伝わりません。
それどころか、値上げという言葉に反発を受けてしてしまい総会で否決されてしまいます。

長期修繕計画書、修繕積立金についてご理解頂いてから、その次のステップとして、現状の問題点をお伝えしていきます。

長期修繕計画のうち大きな工事費が掛かるものを取り出して年ごとにいくら工事費がかかるかをわかりやすく一覧とします。

長期修繕計画書は現在から30年間の工事費、積立金額を算出しその年ごとの修繕積立金残高を明記しグラフ化します。

長期修繕計画の中のグラフを抜き出し、年ごとにいくら工事費がかかるか、修繕積立金の残高がどれくらいあるかをわかりやすくグラフ化します。

この3つ位の内容をA4用紙の裏表に分かりやすくまとめます。

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