連休最終日に支笏湖にゴムボートで漕ぎ出した釣り人二人が亡くなってしまいました。

私も以前は、支笏湖にカヌーで釣りに出ていましたので、他人事とは思えません。

湖にボートで釣りというと、のんびりしたイメージかもしれませんが、実際はそうではありません。

支笏湖は湖でありながら広く、風が出やすいので、海上保安庁は、「海」として扱っているようです。

私は、先輩や友人から、支笏湖でボートで釣りをする上で、必ず守るべきいくつかの「教え」を受けていました。

・風が強い日は船を出さない。

・ウサギが飛んでいるような大きな白い波が出たら、すぐに釣りを辞めて岸に戻ること。

・風が出てきて戻るときは、出発地点に戻ろうとしないで、風に逆らわず、できるだけ近くの岸を目指すこと。

・支笏湖には、潮流があるので、潮流にも逆らわない。

・たかが釣りに命を掛けない。

私も支笏湖では、何度か恐ろしい目に会いましたが、これらの教えを必ず守ってきたので、間一髪、遭難しなかったのだとおもいます。

支笏湖で釣りをされる方がいらしたら「教え」を参考にして、安全に楽しんでください。

写真は昨日の午前中の支笏湖です。

このあとに強風が吹くとは、想像できない位穏やかです。

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