昨日お話しした、手すり支柱の根元の結露水ですが、手すりの根元だけではなく、その下の部分も破壊してしまいます。

写真は、手すり根本の下部の笠木が凍害によって、破壊された状況です。

タイルの周囲が破壊され、今にも落下しそうな状況でした。

幸いにも、破壊部分の下部は、屋根でしたので、容易に破壊部分を撤去することができましたが、高層部にあると、チェックも撤去も困難となります。

チェアゴンドラでチェックした部分にも、大きなコンクリートの塊が浮いている部分がありました。

こちらのマンションは2回目の大規模修繕です。

1回目の大規模修繕での手すり支柱根本の修繕が不十分だった可能性があります。

やはり、北海道のマンション大規模修繕は、北海道の気象状況と建物の特性、大規模修繕をよく理解している設計事務所、施工会社に依頼された方が良いと思います。

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