4月から着工し、工事監理を行っている大規模修繕工事も8月に入りいよいよ大詰めです。

工事が完了すると管理組合の足場解体前検査を行います。

事前に設計事務所検査を受けて、指摘箇所の修正を経てから組合の検査を受けます。

まず、組合の修繕員、理事と一緒に屋上に上がり屋上防水や笠木、塔屋の塗装、階段の防水状況のチェックを行います。

大切なのは、その時に組合の皆様に今回の工事の要点や既存時にあった問題点とその解決を私たち北星1級建築士事務所が説明したり、疑問点に対する質問を受けることです。

それは、後々、理事、修繕委員の皆様が組合員から質問が出た場合にお答えする立場になるからです。

屋上の検査が終わった後は、仮設足場に上がって、バルコニーや外壁の修繕状況を説明します。

ここでも、私たち設計事務所は工事の要点や既存時にあった問題点とその解決を説明し、質問にお答えいたします。

会議の席で写真を見ながら説明するだけではなく、現地で現物を目の前にして、ご説明した方が理解は深まりますし、組合からの質問も周囲と関連づけやすく、活発に出てきます。

足場から降りた後は、会議室で指摘事項を再度確認します。

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