現在、工事監理をしている築15年目の超高層マンションの大規模修繕で組合に意外な悩みがあることがわかりました。
それは、居住者の高齢化です。
築30年を超えたマンションなら予想が付きますが、築15年目ですから組合員の平均年齢は若いと想像していましたが、実際は平均年齢がかなり高いようです。
マンションにアクセスする駅からの通路が若干スロープになっていますが、このスロープを何人ものご高齢の居住者が手すりを伝いながら登ってきます。
この若干のスロープであっても、冬季間凍結するとご高齢の方には、危険です。
大規模修繕と一緒に改善できれば・・・と理事会をはじめ、皆さん悩んでいます。
それは、居住者の高齢化です。
築30年を超えたマンションなら予想が付きますが、築15年目ですから組合員の平均年齢は若いと想像していましたが、実際は平均年齢がかなり高いようです。
マンションにアクセスする駅からの通路が若干スロープになっていますが、このスロープを何人ものご高齢の居住者が手すりを伝いながら登ってきます。
この若干のスロープであっても、冬季間凍結するとご高齢の方には、危険です。
大規模修繕と一緒に改善できれば・・・と理事会をはじめ、皆さん悩んでいます。