マンション修繕、割高契約に注意 国交省「相場」を公表
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6282208

調査対象は過去3年間に施工された944事例で、1戸あたり「75万〜100万円」が31%で最も多く、「100万〜125万円」が25%、「50万〜75万円」が14%と続いた。

建物の個数が小さくなるほど、共用部面積が広くなるほど、工事の範囲が広くなるほど工事費は上がります。

建物の個数が大きくなるほど、共用部面積が狭くなるほど、工事の範囲が小さくなるほど工事値は下がります。

国土交通省がこのような数字を公表するのは、ある意味良いことですが、その時には、建物の規模、工事の範囲(屋上防水、外壁、タイル、シーリング、鉄部塗装、バルコニー、廊下階段、外構のうちどこまでを含むのか)や1戸あたりの専有部と共用部の面積も合わせて公表して頂かないと、「工事費が1戸あたり100万円を超えているのはおかしい」と言い出す方が続出しかねません。

専有部分の平均が100屬鯆兇─▲丱襯灰法爾錬殻未△蝓屋内駐車場もあり、屋上防水、タイル、塗装、シーリング工事まで行うマンションと専有部分の平均が70屬妊丱襯灰法1面、駐車場は青空駐車、外壁工事とシーリング工事を中心に屋上防水は見送るというマンションをひとくくりにはできません。


修繕積立金の範囲内で、優先順位を決めて工事を行っている管理組合も少なくありません。
本来であれば、一度で出来る工事を何度かに分けて工事を行うケースもあります。
このような場合は当然、1戸あたりの工事費は下がります。