9月5日の未明に台風21号が通過し、9月6日の未明に大地震が発生しました。

大規模修繕工事の現場には、台風明けの9月5日の朝に連絡したところ各現場で大なり小なり養生シートが外れてしまい無傷の現場はほとんどありませんでした。

それに比べ地震の被害はほとんど無く、袖壁に引っ張られた壁に貼ってあったタイルが剥がれた被害は1件だけ報告されました。

しかし、これも現地を確認した限りでは、建築構造的には想定される範囲内の被害であり、建物の安全性に問題がある破損ではありません。

市内を車で走っても、台風で倒れた樹木、幹が折れた樹木を多数見ましたが、地震で破損した家屋は見ていません。

テレビの報道で大阪での台風被害を見ると、強風で仮設足場が崩れ、電柱が折れ、車が横倒しになっています。

やはり、台風の方が恐ろしいです。