秋物件も終了したので、使用した材料の空き缶の数量を確認して、使用材料が規定の数量以上使われているか確認を行いました。

そのため、工事が終わっても現場には、材料の入った缶は捨てずに保管してもらいます。

空缶検査では、仕様数量と空き缶の数の確認を行っています。

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