春に着工した大規模修繕工事の現場では、お盆休み前の仮設足場解体をにらみ、先週から今週、来週にかけて設計事務所検査が続いています。

7月中に検査を行えば、8月頭に手直しを行い、仮設足場を解体して、お盆休みは仮設足場のない状態で迎えられるという目論見です。

予定と書かずに目論見と書いたのは、春着工の多くの現場が同じことを考えているため、この時期にきて、ウレタン防水職人さんがいない。

鳶さんが居ないと嘆く現場監督が少なからずいる為です。

ウレタン防水職人の不足は昨年から深刻な状態ですが、今年になって解決されずに、消費税率のアップへの駆け込み需要のために増々深刻さを増しています。

というのも、今年の様に、天候に恵まれていても工事が遅れ始めているからです。

そんな状況の中の設計事務所検査ですから、検査前にある程度の手直しをしておくことが出来ない現場も出てきています。

検査なのかチェックなのかわからないという状態です。

今日の検査はそんな現場でした。

私は、チェックテープ貼りマシーンとなっていました。

こんな状態で組合検査、組合員バルコニー検査に間に合うのか心配です。

DSCF4138

DSCF4139

DSCF4164

DSCF4142

DSCF4158