弊社では、18年以上前から次回の大規模修繕工事を15年後に行えるような仕様で設計し、工事監理をしております。
ところが、最近前回の大規模修繕工事から10年から11年で前回大規模修繕を行った管理組合様から調査診断の見積の依頼が何件か続いております。
15年周期での大規模修繕工事であれば、前回の工事から12〜13年目での調査診断で間に合うはずにも関わらず。
「そんなバカな・・何か大きな問題があったのか?」ととりあえず建物の現状を確認しに行くと、いずれも大規模修繕工事を急がなくてはならない深刻な劣化はありませんでした。
1件は「今の積立金のままで、将来積立金が足りるかどうか不安になった。長期修繕計画の見直しをしたいとある人に相談したら、まず建物調査が必要と言われた」
もう1件は「屋上防水の一部に水が入っている」というもので、確認に伺うと確かに水は入っていましたが、水抜きの補修で対応ができる問題でした。
その際に「前回の大規模修繕工事から10年過ぎているね。」となったそうです。
どちらも「大規模修繕工事は一般的に12年周期で行うものなので、前回の大規模修繕工事から10年経ったので、そろそろ建物調査が必要」と理事のどなたかがどこかで聞いてきたのが発端のようです。(つづく)
ところが、最近前回の大規模修繕工事から10年から11年で前回大規模修繕を行った管理組合様から調査診断の見積の依頼が何件か続いております。
15年周期での大規模修繕工事であれば、前回の工事から12〜13年目での調査診断で間に合うはずにも関わらず。
「そんなバカな・・何か大きな問題があったのか?」ととりあえず建物の現状を確認しに行くと、いずれも大規模修繕工事を急がなくてはならない深刻な劣化はありませんでした。
1件は「今の積立金のままで、将来積立金が足りるかどうか不安になった。長期修繕計画の見直しをしたいとある人に相談したら、まず建物調査が必要と言われた」
もう1件は「屋上防水の一部に水が入っている」というもので、確認に伺うと確かに水は入っていましたが、水抜きの補修で対応ができる問題でした。
その際に「前回の大規模修繕工事から10年過ぎているね。」となったそうです。
どちらも「大規模修繕工事は一般的に12年周期で行うものなので、前回の大規模修繕工事から10年経ったので、そろそろ建物調査が必要」と理事のどなたかがどこかで聞いてきたのが発端のようです。(つづく)