長期修繕計画説明会・・・

はっきり言って気が重い仕事です。

組合員の皆様から

「なんで、そんなに積立金を上げなくてはいけないのか?」

「この間、ずいぶん上げたばかりだぞ」

「積立金を上げたら、あんたたちに何か良いことがあるのじゃないか?」

なんて意見が出てくることもあります。

積立金が現状で溜まっていないのは、私たちのせいではないのに・・・

そこで、これまでの積立金の変遷を時間軸に沿ってグラフ化することにより、積立金の変遷を視覚的に確認できるようにしています。

そこに国土交通省の修繕積立金ガイドラインで示される同規模のマンションの積立額の平均値を入れることで、竣工当初の積立額がいかに低額であり、ガイドラインが示す平均額との間に大きな差があるのか視覚的に理解できるようにしています。

時間軸×積立額=面積=積立金額ですから

直近の積立額だけが問題なのではなく、竣工当初からの積立金額が低いため、貯めるべき積立金が充分に貯めていない期間が長く、結果として充分な積立金が貯められていないことをこのグラフは視覚的に訴えています。

逆にこのことを言葉で説明しようとしても、なかなかうまく行きません。


yumi