米・イラン戦争の影響で材料の供給が一時的にストップし工期に影響が出ている2026年春工事もやっと仮設足場が外れはじめ、竣工のめどが立ち始めています。どの現場も材料が予定通りに入らなかったため、平均1か月は工事が遅れています。
現在は仮設足場が外れた後、竣工までの間に外構工事を行っています。
外構工事の目途が立った段階で、写真の様に組合の理事、修繕委員の方に屋上の状況、外構工事の出来、工事範囲を現地で確認してもらいます。
この内容を、理事・修繕委員を交えた総合定例会議の中で伝え「現場確認」の日時を決めるのですが、施工会社の工程表には「組合竣工検査」と書かれていることがあり、この「組合竣工検査」の文言が一波乱を起こしています。
一般的に建築業界で「竣工検査」というと全ての工事が完了し、工事書類も揃い(工事書類をそろえるのに工事完了から1か月位掛かることもめずらしくありません。当然工事書類は設計事務所が内容を確認します)万全を期して「竣工検査」を迎えます。
組合の理事、修繕委員の中で建設業界の中に身を置いた、置いている人がいれば、「なぜ、工事が完了する前に竣工検査を行うのだ?書類はそろうのか?」と疑問が出ます。
そこで、「事前に竣工書類のダイジェスト版を配布して欲しい」という要望が出ます。
ここで、「竣工検査」という言葉が独り歩きして誤解を生んでいるとどちらかが気が付けば良いのですが、施工会社は「現場確認」の詳しい内容を組合に説明しはじめ、管理組合の建築関係者は「竣工検査のあるべき姿」を施工会社に伝えようとする。
双方の誤解がどんどん広がっていきます。
お互いに自分のイメージを何とか相手に伝えようと共に言葉が強くなっていきます。
同席している設計コンサルが「竣工検査という言葉が独り歩きしているようだぞ」とアドバイスしても施工会社の耳には届きません。議論はどちらかが立ち止まるまで続きます。
「現場確認」よりは「竣工検査」の方が施工会社にとっては、管理組合に伝わりやすいと思われいるようですが「竣工検査」のように特定の人には深い意味を持った言葉の使用は気を付けないとなりません。


現在は仮設足場が外れた後、竣工までの間に外構工事を行っています。
外構工事の目途が立った段階で、写真の様に組合の理事、修繕委員の方に屋上の状況、外構工事の出来、工事範囲を現地で確認してもらいます。
この内容を、理事・修繕委員を交えた総合定例会議の中で伝え「現場確認」の日時を決めるのですが、施工会社の工程表には「組合竣工検査」と書かれていることがあり、この「組合竣工検査」の文言が一波乱を起こしています。
一般的に建築業界で「竣工検査」というと全ての工事が完了し、工事書類も揃い(工事書類をそろえるのに工事完了から1か月位掛かることもめずらしくありません。当然工事書類は設計事務所が内容を確認します)万全を期して「竣工検査」を迎えます。
組合の理事、修繕委員の中で建設業界の中に身を置いた、置いている人がいれば、「なぜ、工事が完了する前に竣工検査を行うのだ?書類はそろうのか?」と疑問が出ます。
そこで、「事前に竣工書類のダイジェスト版を配布して欲しい」という要望が出ます。
ここで、「竣工検査」という言葉が独り歩きして誤解を生んでいるとどちらかが気が付けば良いのですが、施工会社は「現場確認」の詳しい内容を組合に説明しはじめ、管理組合の建築関係者は「竣工検査のあるべき姿」を施工会社に伝えようとする。
双方の誤解がどんどん広がっていきます。
お互いに自分のイメージを何とか相手に伝えようと共に言葉が強くなっていきます。
同席している設計コンサルが「竣工検査という言葉が独り歩きしているようだぞ」とアドバイスしても施工会社の耳には届きません。議論はどちらかが立ち止まるまで続きます。
「現場確認」よりは「竣工検査」の方が施工会社にとっては、管理組合に伝わりやすいと思われいるようですが「竣工検査」のように特定の人には深い意味を持った言葉の使用は気を付けないとなりません。

